物事を手っ取り早く、格好良くデザイン・コーディネートしたい時絶対に心得ておくべき8つのこと

Written by Joe
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photo credit: Marion Memorial Weekend Cruise-In (5/28/16) via photopin (license)

格好いいことは、何よりも大切です。自分が格好良ければ生きているのが楽しく、モノが格好良ければ、それを眺めているだけで楽しいです。

カッコよさの心得

ファッションから部屋のコーディネート、ウェブデザインまで、物事を格好良くするために絶対に心得ておくべき事をまとめました。何かをコーディネートしようと考えているそこのあなた、この記事を読んでしっかり考えましょう!

デザインは引き算

一つ一つを全て疑いましょう。このポケット、本当に必要かな?このポスターは貼らないほうが良いんじゃないかな?このフォント、こんなに変わった形である必要あるかな?すべての要素を疑いじっくりと検討しましょう。ですが、考え過ぎも良くありません。自分の中で、必要不要が結論付けばそれで十分です。考えないより考える、考えすぎよりはちょっと考えた。それで行きましょう。

無題

Photo by trashness

引き算しすぎるとクソつまらない

Apple社のデザインを見て下さい。シンプルで格好いい?そう考える人も居ますが、冷静によく考えると、何もくっついてないだけです。何もひねられていません。

いいですか、引き算をしすぎた結果行き着く先は「みんな同じでつまらない」です。ある程度引き算をしたら、そこから何をどのように足し算して面白くできるかがデザインする・作る側の腕の見せ所です。引き算だけなら馬鹿でも出来ます。

無題

Photo by DroidLife

合理化し過ぎてもクソつまらない

最近の自動車を見てみて下さい。全てとはいいませんが、かつてクルマを守っていた、ぶつけて使うと言わんばかりの屈強なバンパーは空気抵抗の名のもとに削除され、燃費向上のためどれも、どれも同じ形をしています。

これも引き算と同じです。全員が全員「最高」を目指したらどうなるでしょう。一点に集まるのです。今一点に集まりつつあります。どれも同じ、無個性。そうならないように気をつけましょう。

無題

Photo by MotorTrend

無骨さを出すには素材や仕組みを見せる

ニューヨークの地下鉄を見たことがありますか?火花を散らしながら、アルミの、塗装も施されていない車体が走っていくのです。昔の、キャブレーター仕様のマッスルカーを見たことがありますか?広いエンジンルームに、窮屈ではなく、ゆったりと大きな部品が配置されていて、どれが何の働きをしているかよく見えました。

木目調もそうでしょう。ぬくもりを感じる木と、冷たさを感じる鉄をうまく組み合わせればすごくおしゃれになります。

無題

Photo by subwayblogger

科学のための芸術ではなく芸術のための科学

先程申し上げたことと似ていることになります。

性能を良くするためにデザインをするのではなく、本当に格好いいデザインを実現するために科学が頑張って性能を上げるのです。技術を上げるため無駄を省くのではなく、無駄をカバーできる技術力を用意するのです。

無題

Photo by Forbes

統一感が全て

シルクハットを被って、バイカーサングラスをかけて、上着はジンベエを着て、ボトムスはサルエルパンツ、靴はワークブーツ。そこに格好良さはありません。散らかった汚い部屋と同じ印象を与えます。

何か、コンセプトを決めてそれに統一しましょう。家具にしても、そのもの単体は格好良くても、部屋に置いた瞬間、部屋全体を格好悪くする、ということがあります。

コンセプトだけではなく、色(暖色系、モノトーン、など)や素材(木製の家具のみにする、など)等いろいろな視点から、揃えてみるといいでしょう。統制がとれたモノはうつくしいでしょう。

無題

Photo by GarageLiving

 伝統ある物には意味がある

昔から続いている、ずっと継承され続けてきた物は、その歴史の分洗練されていて、工夫されていて、先人の知恵とノウハウが詰まっています。そして、そのクールさと洗練された雰囲気は、他の何にも真似できるものではありません。

ファッションもそうです。童顔な日本人はドレス:カジュアルを7:3ぐらいの比率で持って来ると格好良くなる、とはよく言われています。

何に関しても、それが歴史あるものならば基本的に信用できるといえるでしょう。

無題

Photo by Sputnicks

デカいことはいいことだ

都心で仕事をしている若い方はきっとみなさんワンルームマンションなどで生活をしていることでしょう。しかし、やはり家なんかはデカいほうがいいですよね。

日本では取り回しが悪いと言われていても、そんなこと気にせずビッグセダンを乗り回す。クルマのでかさは器と余裕のデカさ、後部座席の広さはココロの広さです。

そう、家ですが、大きな湖のほとりにある大きな窓ガラスがたくさんはめこまれた大きな、一階建ての(スペースの有効活用なんて考えなくてもいい余裕がある)、大きな家。

無題

Photo by inhabitat

すべてを両立するのは難しい

すべてに忠実になるのはすごく大変なことです。恐らく無理でしょう。ですが、こういった考えを基にうまいことやれば、だいたいうまくいきます。

基本的に「統一感を出す」「引き算足し算」「素材を活かす」をベースにやっていれば、きっとうまくいきます。

※また、良い・悪いというのは、非常に主観的な意見であり、個人差があります。SNSで斜に構え難癖をつけるようなナンセンスな事をしている暇があったら、「こんなデザインも良いんじゃない?」とAzapediaに声をかけてみてください。

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