道路の邪魔者「自転車」に乗る時絶対に頭に入れておくべきこと

Written by Joe
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photo credit: Experiment via photopin (license)

もうそろそろ、私が自転車に乗り始めて一年になります。道路交通法の改正もあり、車道を走る機会は以前より遥かに多くなりました。

自転車に乗る時

どんな物事やジャンルにも上手い立ち回りというものがあります。僕が、この一年間都内の車道の交通の中で観察して分かった、「これだけは絶対だ」といえる事を紹介しましょう。

また、是非以下の記事と一緒に御覧ください。もう人生論みたいになっていますが、頭に入れておくべきです。

車乗りも必見!走る害悪「自転車」に乗る時、心得なくてはならないこと

悪いのは日本の法律だと思うこと

この事は絶対頭に入れておきましょう。道路で居心地の悪さを感じたら、その原因の8割は自転車に対してガバガバな道路交通法が原因といえるでしょう。

日本は、先進国の中で自転車に対する法整備が最低ランクである国の一つといえます。自転車専用レーンはセブン-イレブンの搬入口となり、Y字路で右に行く道は閉ざされています。最左車線が義務なので、直進したい時でも左折専用車線で轢き殺されるのを待ちましょう。

都心に行くたびにヨーロッパに移住したくなりますが、ちょっと我慢しましょう。

絶対に車を追い抜かない

信号待ちなどで、車たちの左側をするすると抜けていく愉快な原動機付自転車のみなさまや、自転車乗りの方がいらっしゃいます。しかし、あの行為は愚の骨頂といえます。

まず、そもそも左側からの追い抜きは道路交通法で禁止されています。アウトなのです。今月の成績が悪い警官に見られでもしたら、サイン会場に連れて行かれてしまうかもしれません。

また、自転車の皆さん、考えてみてください。1馬力にも満たない貧弱なエンジンを搭載した自転車ですよ、絶対にあとになって追いぬかれます。ガソリンの爆発で駆動する内燃機関の圧倒的パワーには絶対に、勝てません。どうせすぐ抜かれる(さらに追い抜きの際は少なからず危険が伴う)のに、なぜせこせこと前に行くのでしょう?

少しの間の信号待ちくらい、我慢してみましょうよ。路肩の花壇を見てご覧なさい、綺麗ですよ。

慣れない事は絶対にしない

僕はちょっと、長めの渋滞があるからと言って歩道を走行したことがあります。しかし、結果的に渋滞を待って車道を走行していたほうが遥かに早く行けていた、ということになってしまいました。また車道に戻る際、危険から合流がうまく行きませんでした。

これは自転車や道路のみに言えることではなく、全てに言えることですが、慣れないこと(普段やらないこと)はやめましょう。あたふたしてしまう前に。

所詮自転車と思われてることも

こちとら自動車と同速で走っているのに、自転車だから遅いと判断したのか、コンビニから出てくるタクシーは無理な合流をしてきます。

これだけに限らず、横断歩道の使い方が分からない歩行者や、右と左を未だに理解していない自転車など、道路にはクレイジーな仲間たちがたくさんいます。細心の注意をはらいましょう。

デカい車とプリウスを探せ

バス、トラック、コンボイ、これらに共通するのは「デカい」事。彼らの後ろを走行すれば、空気抵抗など知らぬ顔で涼しげにライドを楽しめます。だからといって、車間距離を開けないような危険な走行はしてはいけませんよ。また、路線バスの場合は大きな車体で急停車急発進を繰り広げる芸で我々を魅了してくれることが多いです。気をつけましょう。

プリウスを始めとした、最新鋭のテクノロジーを搭載した電気自動車は、とても排ガスが綺麗です。0-100km/hが3秒台前半のテスラモーターズのEVセダンには流石に追いつけませんが、それらを除くものは、後ろを走っていてとてもさわやかな気持ちになれます。

ビッグブロック・レギュラーガソリンエンジン搭載の大排気量アメ車の後ろについてしまった時なんかはもう…

危険な事はしない

ロードバイクで軽自動車を煽る、なんてことは以ての外です。世の中には、教習所以前に幼稚園からやり直したほうがいいんじゃないかと思うような運転をするドライバーもいますが、そういった車を追い抜き返したり、煽ったり、いや、それ以前に近寄ることすらやめましょう。心のなかで、「Suck!(下手くそ!)」と叫び、心のなかで中指を立てるくらいにとどめておきましょう。

 

いかがでしょうか。

なんだか半分冗談のような文面の記事になってしまいましたが、内容は本物です。トラフィックジャムを、「こんなもんか!」と割り切っていきましょう!

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