港区自転車シェアリング、東京を自由に走り回れる手軽な「足」のレンタル手順及びインプレッション

Written by Joe
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Photo credit : Compass

東京都心の方に出勤などをしていると、都内での移動が億劫になってしまいがちです。少し遠くに用事ができても、そこへ行くために、歩く気にもなりませんし、わざわざ電車に乗る気にもなりません。そんな時の移動手段として便利なのが、ドコモバイクシェアリングの提供する自転車シェアリングです。

レンタルをする

まずは、会員登録を済ませていない方は会員登録をしましょう。

レンタルをするには、ドコモバイクシェアが発行するFelicaカードが必要になる方法と、Webで発行される暗証番号を利用してレンタルする方法があります。無論後者の方が簡単かつ手軽なので、今回はその方法を利用します。

まずは、自転車シェアリングのページからログインします。

以下、スマートフォンのスクリーンショットを用いて説明します。

自転車のレンタル予約番号を発行する

自転車を借りるために自転車のレンタル予約番号を発行します。今回は駐輪場から選択しましょう。

駐輪場から選択するをタップします。

希望の駐輪場をタップします。なお、駐輪場の場所はGoogleMap等で確認することも出来ます。

選択した駐輪場に駐輪されていて、利用可能な自転車の一覧が表示されます。表示されているのは、自転車固有のナンバーです。それをタップしましょう。

すると、暗証番号が発行されます。この番号は一時駐輪する際などにも必要になるので覚えておきましょう。

自転車を借りる

では、自転車を借りましょう。

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まずは、自分がレンタルした番号の自転車を駐輪場から発見します。

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車体についているバッテリーの横のボタンを押せば、現在のバッテリー残量が4段階表示で確認できます。基本的に、4分の2以下しかない自転車はWebの画面に表示されずレンタルすることが出来ないようです。

念のため、バッテリー残量を確認してからレンタルする自転車を決定しても良いかもしれません。

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それでは、自転車の操作パネルを見て下さい。このうち左下の、「Start」ボタンを押してから、発行された暗証番号を入力しましょう。すると、施錠が解除されレンタルすることが出来ます。アカウントの利用形態が一回会員の方は、この時から30分ごとに課金がされていきます。

操作は基本的に一般的な電動自転車とおなじになります。アシストが三段階で調整できるので、用途にあった設定をしましょう。

一時駐輪したい

少しコンビニに寄りたい時など、一回自転車を降りて鍵をかけておきたい時があると思います。そのようなときは、そのまま車体についている鍵(馬蹄錠)を閉めてしまって問題ありません。再び乗るときは、レンタルした時と同じように、「Start」ボタンを押してから暗証番号を入力しましょう。

返却したい

基本的に返却は指定の駐輪場でしかできません。そのほかは一時駐輪扱いとなり課金が継続されてしまいますので、注意しましょう。

返却するときは、駐輪場の近くに行きましょう。自転車のスロットが埋まっている場合は、なるべく近くに行きましょう。駐輪場から発せられる微弱な電波を捉えて、駐輪場を認識する仕組みですので、スロットが自転車で満杯でも、近くであれば問題ありません。

近くについたら、駐輪場に駐輪し施錠、「Enter」ボタンを押し「返却」と表示されれば完了です。

自転車の性能・乗り心地

せっかくレンタルするのですから、自転車の性能と乗り心地は大切ですよね。今回、港区をこの自転車で縦断する機会がありましたので、その際の感触を紹介しましょう。

まず、自転車自体は時速20キロ台までは、電動アシストの恩恵を受けられるのでかなり楽に巡航できます。(電動自転車の新基準で、24km/hまでのアシストに制限されているようです)信号が多い都心の道路も、停車発車のストレスはほぼ無いといえるでしょう。すこし足をかけるだけでグングン進んでくれます。

ただ、20km台後半になると、尋常じゃないくらい重いです。すくなくとも20kg台後半の車重がある自転車を高速域で回そうとなるとかなりストレスになります。ロードバイクをはじめて1年の私が、制限速度50kmの幹線道路で本気を出してダンシングしてみましたが、時速36km/hほどが限界でした(付属のメーター表示)。

これに乗るような方でスポーティーな走りを必要とする方はいないと思うので、あまり触れませんが、少なくとも常用速域では全く疲れません。

都心のアシには最高

今、港区・中央区・千代田区・江東区、四区をまたいで利用ができるようになっています。

非常に便利なので、また絶対にいつか必要になる時があるので、登録しておくことをおすすめします。

さあ、これで山手線一周でもしてみましょう。

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