思い立ったら、定期的に歯医者さんに「歯のメンテナンス」をして貰いに行こう

Written by Joe
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世の中は美味しいもので溢れかえっています。その中で、肥満や糖尿病などの生活習慣病も話題に上がることが多いですね。美味しいものを食べるにあたって、体のケアは必須です。

しかし、カロリーや体重も大切ですが、もっと大切なものがあるはずです。物を食べるのに必要なもの、歯です。
毎日とりあえず歯を磨いているから、大丈夫だ。そう考え僕たちは歯をないがしろにしてしまいがちです。体重は取り返すことが出来ても、虫歯に侵された歯は取り返すことが出来ません。

photo credit: Dentist 02 via photopin (license)

歯のメンテナンス

歯ブラシでちゃんと磨いているつもりであっても、絶対にそれだけではケアしきれないところがあります。そういった部分は放置していると良からぬことになってしまいます。

脅威は虫歯だけではない

歯のトラブルを起こす原因といえばすぐに思いつくのは虫歯でしょう。ですが、トラブルを起こすものと言っても以下の様に色々有ります。

  • 歯垢:歯周病の原因になる細菌などの塊
  • 歯石:歯垢が固まり石化したもの
  • 着色汚れ:食べ物飲み物タバコの色素が歯に付着したもの
  • 虫歯:歯垢が原因で発生した酸により歯が溶かされたもの

起こされるトラブルも、虫歯による痛みだけを考えがちかもしれませんが、「歯垢などによる悪臭」「黄ばんだ歯による印象の低下」「歯石による歯周病」など、人間関係に影響するような厄介なものもあるのです。

歯医者が必要な理由

先ほど挙げた4つのトラブルの原因ですが、自宅で歯ブラシで除去することができる程度のものは「歯ブラシが届く一部の歯垢」のみです。

先述のように磨きグセで残ってしまった歯垢や、それに起因する歯石、虫歯、歯周病は我々の力ではどうしようもないのです。ちゃんと歯を磨いているから、では済まない問題です。これら歯石や着色汚れ、隠れた虫歯を除去できるのは歯医者さんしかいません。

歯医者に行くのが怖いという方もいますが、恐らく怖い理由は痛いからでしょう。痛くないうちに、少しでも違和感を感じたり、最近歯医者に行っていないなと思い立ったら、虫歯が痛みだす前に行ってしまいましょう。

実際に行ってみて

僕は最近自分から見て右の上の奥歯に違和感を感じるようになりました。それもあり、折角の機会なので歯を全部見てもらおうと考え歯医者に行くことにしました。

僕の歯の現状について、「奥歯の高さが少し低い位置にあるため、磨き残しが虫歯になっている」という点を指摘されました。歯医者さんによると、違和感の原因は歯が溶け始めていることによるものかもしれない、とのことでした。

なので、その奥歯のケアと歯全体の汚れのケアをお願いしました。処置の内容としては、

  1. 歯垢と汚れの除去
  2. 着色汚れの除去
  3. 奥歯の初期の虫歯のケア
  4. 噛みあわせチェック
  5. 虫歯になりにくくする薬の塗布

といった内容のことをしていただきました。保険証持参で2400円、今後の歯の健康を考慮すればそう高くはないでしょう。

心理的なメリット

生活リズムや人にもよりますが、1~3年ごとにこのメンテナンスに行くべきでしょう。

気になった時・定期的に行っておけば、知らない間に大きな虫歯に発達することも、おおきな歯の障害に発達することもありません。

だからといって、歯磨きなどを怠るのはよくありませんが、「いざというときは任せておけば安心」という心理的な余裕ができます。

大切な歯ですし、定期的に見てもらってはいかがでしょうか。

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