これを読めば内容は一通り理解できる!Ingress初心者が初めにするべき設定、把握すべき用語・行動の内容

Written by Joe
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最初にやるべき設定

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SMS認証をして、アカウントの制限を解除しよう

アプリをインストールしたら、まずは基本の設定をしましょう。

Ingressでは、不正なアカウントを防ぐために、SMSでの認証が設置されています。

認証をしない場合、以下の様な制限がアカウントに設けられたままになってしまいます。

  • 所持できるアイテム数が100個までになる
  • ゲーム内でのレベルにも制限が設けられる

SMSでの認証をして、不正なアカウントではないことを証明して信頼してもらいましょう。

SMS認証のやり方

私は、すでに認証してしまったので設定時の画像を用意できませんでした。申し訳ありません。

  1. まずは、右上のOPSをタップし、その中の設定タブを開きます。すると、項目の上から3番めにSMS認証の項目があるので、それに進みます。
  2. 次に、SMSが受信可能な電話番号を入力します。電話番号はそのまま入力しても自動で国際番号に直してくれるので大丈夫そうです。
  3. そして、最後にSMSに届いた4桁のコードを入力すれば認証完了、信頼されたエージェントです。

端末の位置情報の特定モードを理解する

Ingressでは、常に端末の位置情報を取得し続けます。その位置情報の特定の方法も、設定を確かめて最適化しましょう。※私はAndroid搭載の端末しか所持していませんので、iOS搭載端末の設定項目・方法などについてはわかりかねます。申し訳ありません。

Androidには、位置情報の特定方法の種類として主に3つのモードが有ります。

  1. GPSと、Wi-Fi・モバイルネットワークの両方から位置情報を調べる方法
  2. Wi-Fiとモバイルネットワークのみ利用する方法
  3. GPSのみ利用する方法

位置情報特定の精度は、だいたい

1 > 2 ≒ 3

のようなイメージで間違いないはずです。

また、省電力性に関しては、だいたい

2 > 1 ≒ 3

のようになっています。

では、どんな人はどれを選択するのが最適か

今の日本だと、おそらく1~7GBの通信量制限がかけられているデータプランの方がほとんどだと思います。そこで、注意しておくべきは、

Wi-Fi・モバイルネットワークを使用するモード(1と2)は、データ通信量をかなり消費する可能性がある

ということ。知らないで使っていると、瞬く間に限られた通信量を消費してしまうかもしれません。

では、どんな人がどんな設定にするべきか、あくまで目安ですが紹介しますと、

  • データプランもWiMAXなどで通信量無制限、電池もいくら消費しても構わないよ、という人
    → 1番、GPSとWi-Fi・モバイルネットワークを両方利用する設定
  • 電池はいくら消費しても構わないが、限られたデータ容量を消費するのだけ早めてくれ、という人
    → 2番、GPSのみを利用する設定
  • データプランには余裕があるが、電池は消費したくない、という人
    → 3番、Wi-Fi・モバイルネットワークのみを利用する方法

ちなむと、データ通信が無制限なWiMAX2+は個人的におすすめですよ。

WiMAX2+のHWD14がすべてを凌駕しているモバイルデータ通信の究極だと思う6の長所短所

位置情報モードの変更のやり方

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この画像のように、

  1. 設定アプリ
  2. 位置情報をタップ
  3. 位置情報がオンになっているのを確認
  4. モードをタップ
  5. 自分にあったものを選択

の手順で変更できます。

ストーリー・設定や用語を理解する

Ingressのストーリー

だいたい分かってるから大丈夫だよ~、という人も、この際しっかり理解しておけば後々便利かもしれません。

Ingressには、初心者にはとっつきにくく感じる専門用語や横文字が並びます。そういったものも、ストーリーと結びつけて考えれば、かなりわかりやすくなりますよ。

世界には、人間の心身に対して“啓発的な”効果を及ぼす謎の物質が存在していた。CERNでの実験で偶然この物質を発見した研究者たちは、この物質を「エキゾチック・マター(XM)」と呼んだ。XMの研究のため、NIA(アメリカ国家情報局)はCERN付近に研究者らを集め「ナイアンティック計画」(Niantic Project)を立ち上げた。その過程で、XMは秩序と知性を持つと考えられること、臨界量を超えるXMに被曝した者は「シェイパー」と呼ばれる存在の影響を受け彼らに侵略されるということが判明した。人類の文化や古代文明の発展も、その滅亡も、シェイパーの影響によるものではなかったかと考える者もいる。
XMは全世界に分布していたが、とりわけ、文化的・芸術的・宗教的に重要な場所に密集しており、このような場所は「XMポータル」と呼ばれた。
ナイアンティック計画の研究者たちは、わずかな改造を施した携帯電話上で機能するスキャナ技術を開発した。これによって、実世界に存在するXMポータルを観察し、操作出来るようになった。ほどなくスキャナ技術は漏洩し、Google Playに「ゲーム」としてアップロードされた。以来、数百万にのぼる人々が、XMの性質や、その人類への影響などに関わる実験を行った。その結果、エンライテンドとレジスタンスという2つの派閥(Faction)が生まれた。

緑色:エンライテンド(覚醒派閥)
シェイパーの平和的な地球進入を受け入れ、XMをコントロールして人類を覚醒に導こうとしている。

青色:レジスタンス(抵抗派閥)
シェイパーの地球侵略を防ぎ、XMの邪悪な未知のエネルギーから人類を守ろうとしている。

Wikipediaより

つまり、ヨーロッパでXMと呼ばれる物質が発見され、人類はそれが発生している「ポータル」というものをスマートフォンから操作・観察できるようになったが、

そのXMには、人類の知性などに影響する未知の力があり、それを利用するか利用しないかで2つの派閥にわかれた、

利用すべきと考える緑派、利用すべきでないと考える青派に別れ、地球上をフィールドに陣取りゲームをする、ということです。

ゲーム内の施設・プレイヤーに関する用語

事前に専門用語を理解、ざっくりと把握しておくことで、ゲーム進行がぐんとスムーズになります。

まずは、基本的なゲーム内の施設や、プレーヤーに関することについてです。

  • エージェント:
    スマートフォンからポータルを操作する人のこと。レベルは1から16まである。
  • 有効範囲:
    エージェントから半径40メートル以内のエリア。有効範囲内のポータル(後述)などに行動することができる。
  • ポータル:
    XMが発生している場所。ここを守ったり奪ったりすることでゲームを進めていく。レジスタンスが所有する青い物と、エンライテンドが所有する緑色のもの、どちらにも支配されていない白い物がある。
    ポータルにもレベルがあり、レゾネーター(後述)のレベルの合計を8で割り、小数点以下を切り捨てたもの。
  • XM:
    ゲーム内での「MP」のようなもの。敵のポータルに攻撃するときなどに消費する。
  • マップ上の光の粒:
    街中にあるXM。有効範囲内にこの光の粒(XM)があり、尚且つ自分のXMが満タンではない時に回復できる。人通りが多いところやポータルの周りに特に多く存在する。
  • AP:
    アクセスポイントの略。簡単に言うと経験値で、これをためてレベルを上げることができる。
  • ミッション:
    いくつかのポータルを回るクエストのようなもの。同時複数進行はできない。コンプリートするとメダルが獲得できる。

ゲーム内で使用されるアイテムの名称・機能

また、以下はゲーム内で使用するアイテムについて。

  • レゾネーター:
    アイテムの一つで、ポータルを守るための装置。ポータルを守る際に使用するものであり、また、ポータルを奪うときに攻撃する対象でもある。一つのポータルに8つまで設置できる
  • ウェポン:
    敵のポータルを奪うために、そのレゾネーターを攻撃するツール。
  • カプセル:
    アイテムをボックスの中に収納できる。機能を持つもの。
  • パワーキューブ:
    XMが入っているキューブです。使用することでXMを回復できます。
  • ポータルキー:
    それぞれのポータルごとに存在し、ポータルをリンク(後述)させるのに必要。また、ポータルキーを持っていれば、遠くからでも該当のポータルをリチャージ(後述)できる。
  • モッド:
    モジュールのこと。ポータルに機能を追加できる。シールドなどでポータルを強化する。
  • メディア:
    Ingressに関する動画ファイルや画像ファイルなど。メディアには暗号が隠されていて、それはパスコードと呼ばれる。それを撃ちこめばアイテムなどを入手することもできる。

アイテムは、マップ上に落ちていれば取得(後述)することも可能です。

また、アイテムにはレベルも存在します。

  • レベル:
    アイテムには1から8のレベルが存在します。プレーヤーは、自分と同等レベルかそれ以下のアイテムしか使用できません。

プレイヤーがゲーム内でする行動とその内容

実際にゲームを始めると、ハック(後述)とかデプロイ(後述)とか、いろいろな単語が出てきます。これらをちゃんと理解することで、行動がスムーズになります。

  • ハック:
    簡単に言うと、ポータルを「調べる」こと。ポータルを調べることで、AP(先述、経験値)が獲得できる。また、その際アイテムやポータルキーが入手できることもあり、その時入手できるアイテムのレベルはポータルのレベルやエージェントのレベルに左右される。
  • デプロイ:
    ポータルにレゾネーターを置くこと。味方のポータルで且つ設置されているレゾネーターが8つ未満のポータル、もしくはどちらにも支配されていない白いポータルに対して実行できる。白いポータルに最初にレゾネーターを設置すれば、自軍はそのポータルを所有でき、自身はそのポータルのオーナーになれる。
  • リチャージ:
    自分のXMを消費して、ダメージを受けているレゾネーターの回復をする。先述したようにポータルキーがあれば、該当のポータルを遠隔でリチャージできる。
  • モッド:
    モジュールをポータルに追加できる。
  • ナビゲーション:
    そのポータルまで案内してくれる。
  • ミッション:
    そのポータルに関連するミッションに参加できます。

アイテムの使い方

アプリを開いて右上にある「OPS」をタップしましょう。すると、設定やアイテムにアクセスできる画面が開きます。インベントリ(アイテム)やエージェント、などのタブがありますが、その中のインベントリタブから使用できるアイテムの簡単な使用方法について紹介します。

  • ウェポンの使い方
    武器(例:XMP-Burster)をタップし、黄色のFIREボタンをタップすると攻撃画面になります。セレクタで武器を選択し、FIREで実際に攻撃できます。
  • ポータルキーを使った遠隔リチャージの方法:
    遠隔リチャージを行いたいポータルのポータルキーをタップし、黄色のリチャージボタンをタップします。すると、そのポータルのレゾネーターが表示され、選択してリチャージできます。
  • パワーキューブの使い方:
    使用したいパワーキューブをタップし、黄色の使用ボタンをタップします。すると、XMがチャージされます。
  • メディアの参照の仕方:
    参照したいメディアをタップし、黄色の開くボタンを押します。

また、以下の操作はすべてのアイテムでできます。

  • ドロップ:
    ドロップさせたいアイテムをひらき、右下のドロップボタンを押します。
    ドロップすると、自分のアイテムをマップ上に置くことができ、ドロップされたアイテムはだれでも取得できるようになります。
  • リサイクル:
    アイテムをXMに変換しチャージすることができます。パワーキューブが切れた時で急を要する時の非常手段ですね。

理解したら、いざプレイ!

 

photo credit: ingress grand central terminal via photopin (license)

まとめ

  1. 適切な設定と
  2. ストーリーの理解と
  3. 用語の理解があれば、
  4. ゲームもサクサク進められます!

Ingressのような、全く新しいゲームだと、知っているとやりやすいですよね。

最近のゲームは、ソーシャルゲームを中心にどんどん多機能複雑化しています。理解すればもっと進めやすくなりそうです。

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