国営のエセキッザニア「私のしごと館」総工費581億円もかけるも賑わず無償で京都府へ譲渡

Written by Joe
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金掛かり過ぎな国営キッザニア

厚生労働省の「若年者雇用対策の推進」の一環として、京都府に建設された、総工費581億円の「私のしごと館」。

筆者も初めて名前を知ったくらいだったのですが、年間30万人の来場者があり、割りと賑わっていたようです。

ちなみにキッザニアは10周年で1000万人ですので、年間100万人くらいの来場者数と考えることができます。

設備に金かけすぎ

この「私のしごと館」が、赤字を産んでしまい無償譲渡となってしまった原因の1つに、実物大の「宇宙ステーション」や1体数百万円の「ちょんまげ人形」、一度も使われたことのない「燻蒸(くんじょう)庫」などのお金の掛かり過ぎな設備投資があるようです。

この「私のしごと館」は、2003年に完成し、年10億円の赤字、2008年には民営化するも2010年に閉館。

この残念な施設は今京都府に譲渡され、研究機関、入居企業を募っているも未だ2社のみとのこと。

ソース:ガジェット通信

まとめ

  1. 税金581億円の結晶も無料で譲渡される
  2. これは京都府の負担にもなりかねない

どうしてこう加減というものを知らないのでしょうか。

やはり、民営のモノのほうが、企業同士の競争や企業努力もあり良い物が多くなるのでしょうね、必然的に。

しかもエセキッザニアと言っていますが、コチラのほうが前に出来たもの。残念。

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