ぶっちゃけGTX980のMaxwellって、GTX750、TiのMaxwellとどう違うの?

Written by Joe
np603_img3l

次世代Maxwell

この間、GTX980という新しいグラフィックチップが発表され、自作PCユーザーの間でも話題になっていたが、その中でよく聞くのが「Maxwell」という言葉。

ぶっちゃけどう違うのかよくわからなかったのですが、どう違うのかカカクコムが解説していたので紹介します。

1ワットあたり2倍のパフォーマンス

今回Nvidiaから、900番代シリーズとして発売された「GTX980」「GTX970」は、次世代Maxwell、と呼ばれるアーキテクチャーを使用した「GM204」と呼ばれるもの。

今まで、特にGTX750、750Tiなどで利用されてきた「Maxwell」の、ハイエンド版という位置づけになるという。

グラフィックボードでは、3次元のものを計算しているが、最終的にはそれを二次元に変換し無くてはならない。その変換をしているのが、ジオメトリエンジンという部分で、それのバージョンがアップしている。

共有メモリ(コンピュータのメモリ(RAM)領域のうち、実行中の複数のプログラムから読み書きが可能な領域)の量も50%アップしている。

また、演算結果を出力するユニットの数も増えているようです。

メモリーの帯域幅の削減により、本来7GHzクロックのものが、9.3GHzクロック相当の性能を得る、なんてこともできるようになっている模様。

このGM204では、前のGK104とくらべ、1W辺りの性能が2倍になり、CUDAコアの転送能力も40%アップするなどして、消費電力に至ってはGTX780の3分の2程度に抑えられている。

np603_img1l

 

ソース:カカクコムマガジン

まとめ

  1. 1ワットあたり2倍
  2. 消費電力もかなり減った

カカクコムマガジンの難しい説明を素人ながらに必死に解釈しながら考えてみましたが、やはり980は凄いんですね。

省電力になれば電気代も減るし、それで性能が増えるなら文句はないです。

GPUというとあまりよくわかっていなくて、個人的にももう少し勉強したいな、と思いました。

分からない事がある?質問しよう!