Gmail「送受信の内容は全部見ていいよね?」利用規約が改訂

Written by Joe
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Gmailで送受信される内容はすべて分析されます:グーグル、利用規約に追加

グーグルは4月14日付けで、広告提供と検索結果のカスタマイズを主な目的として、電子メールの内容をスキャンしていることを認める文章を利用規約に追加し、ユーザーに通知した。

”Googleの自動化されたシステムはユーザーのコンテンツ(メールを含む)を分析して、関連性の高い機能をユーザーに個別に提供します。
このような機能には、カスタマイズされた検索結果、カスタマイズされた広告、スパムとマルウェアの検出などがあります。
この分析はコンテンツが送信、受信、および保存されたときに発生します。”

今回の改訂は、2013年に、グーグルがメールのスキャンを実施していてることに対して複数の訴訟が起こされたことに端を発している。
訴えたユーザーたちは、この行為は通信傍受法に違反しており、プライバシー侵害に当たると主張した。

「Gmail」以外のアカウントから送信したにもかかわらず、Gmailユーザー宛のメールがスキャンされたという申し立ても含まれている。
こうしたユーザーは、Gmailを使用していないのだから、スキャンには同意していないという主張だ。

全文はソースへ:http://wired.jp/2014/04/17/google-adds-to-tos-yes-we-scan/

 

別に良いんじゃない?

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ターミネーターみたいに、Googleが人類を裏切るなんてこともないだろうし

 

しかし問題なのはやはり、

「Gmailを利用していないつまり利用規約なんかに同意していない)のに、Gmailアドレスに送信したメールをスキャンされてしまう」という点。

 

この点もどうにか、「From:Gmailアドレス」であるメールだけスキャンする、というように改善されると最高ですね。

まとめ

  1. GoogleがGmailの利用規約を更新
  2. Gmailに送られたメールも全てスキャンされることに。
  3. 通信傍受法に違反、プライバシーも侵害

 

私はメインがGmailなので変なことになってくれなければいいですけどね。

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