MicrosoftからXPユーザへお願い

Written by Joe
xp02

via http://inte…ml?ref=rss

本日4月9日、Microsoftは、XPに向けた最期のパッチ更新を行い、それを持ってしてXPのサポートを終了しました!

まだ使っている人は

これと同時に、Web制作側を悩ませてきたInternetExplorerもサポートを終了され、めでたしめでたしなのですが、

企業によっては、組織の管理ソフトとOSの相性などで、未だにXPから最新OSのPCへの移行が済んでいない組織もあります。

うちのおばあちゃん家まだXPだよ、なんて方もいるのでは?

XPユーザーはこうするべき

今回サポート終了ということで、今後はXPに重大なバグや脆弱性(例えば爆発するとか)が発覚したとしても、一切サポートやパッチ更新が行われないため、もしそうなったら危険な状態になる。

このような、XPを「使わざるを得ない」状況にある人々や組織に向けて、日本マイクロソフトは今日、最高技術責任者の加治佐俊一氏が記者会見開いた。

事情があってこのXPを使用し続けなければならない場合は、セキュリティリスクやウイルスに観戦するリスクなどを可能な限り減らすためには、

コンピューターウイルスの感染の元になる可能性のある経路を遮断するなど、以下のような対策をとってほしいとお願いした。

  • 今日公開されたパッチを含む、すべてのセキュリティ更新プログラムを適用
  • セキュリティ製品(ウイルス対策ソフトおよび定義ファイル)も最新の状態に
  • インターネットからの切断
  • USBメモリなどの利用停止

特に、便利でよく使用するUSBメモリなどの機器は、注意したい。その機器が感染しているがために接続したPCが感染するなんてことも起こりうるからだ。

ただ同社は、やはり早めの環境移行を進めてもらうことが最高の策だとしている。

今後はどうなるのか

今後、サポート中のWindowsに脆弱性が発覚し、パッチを更新し公開ていくことになるが、そこで発覚したセキュリティホールを利用したXPへの攻撃も考えられる。

発覚したXPとそれに対する攻撃への更新のパッチこそ提供しないものの、簡単な対策などは情報として公開していく予定だと同社の最高技術責任者は話している。

また、海外では、政府が有償で、今後もXPをサポートし続けてもらうよう契約を結んだとの報道もあったが、日本MSによると、

これは顧客との個別契約による「カスタムサポート」というもので、日本でも可能だという。ただし、XP用に特別に提供するものではなく、

カスタムサポート契約の中でより新しいOSへの移行をサポートしていく過程で、Windows XPのサポートも含まれる契約もあるのだという。

なお、4月9日に公開されたパッチ4件の対象製品は、Windows、Office、Internet Explorer、Publisherとなっている。

XPと同じくサポート終了製品となるOffice 2003、IE6、Publisher 2003への最後のパッチが含まれている。

まとめ

  1. パッチ更新は終了
  2. XPを使っている場合ネットとUSBメモリなどには繋がない
  3. カスタマーサポートという物を契約することも可能

 

ついにサポート終了ですね

身の回りにはまだ結構XPのものが残っていたりするのですが、

今後どんどん移行していくことでしょう。

 

分からない事がある?質問しよう!