【中国】環境観測センター、春節の爆竹を控えるよう呼びかける

Written by Joe
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15日付けの中国紙「東方早報」は、上海環境観測センター1月31日にあたる春節(旧正月)を祝う際の花火や爆竹を控えるように呼びかけていると報じている

この背景にあると思われるのは、去年の春節だ。

なんと、去年のそれは、2月10日であったが、前日2月9日と比べ、PM2.5の量が膨れ上がっていたという。

同センターの調査によると、旧暦の大みそかだった昨年2月9日の午後8時、81.4マイクログラムだった市内のPM2.5濃度は、春節である翌10日の午前2時、523.7マイクログラムになっっていたという。およそ6倍だ。
北京市でも花火や爆竹を一度に5箱以上まとめて購入する個人に身分証の提示を求め、業者には公安当局に購入者情報を届け出るよう義務づけるなど、“春節汚染”を警戒しているという。

もともと春節の爆竹や花火は、魔よけの意味でやるのだが、毎年火災やけがが絶えないという。

2009年には、中国中央テレビの新社屋(30階建て)が、敷地内で打ち上げられた花火の引火によって焼け落ちる、などの事故も発生していたという。

産経新聞より

関係ないけれどPM2.5と2PMは名前が似ている。

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